未来に投資。
最近、投資について勉強しています。
その中である人物についての本を読むうちに、自分の理想だなと思う人がいました。
それは、ウォーレン・バフェットです。
彼の心意気はとにかく手本にしたいと、思っています。
その中で私が読んだ本はコレです。
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- 作者: 桑原晃弥
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ株式会社
- 発売日: 2013/04/26
- メディア: Kindle版
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バフェットが幼い頃から金持ちを目指したのは、他人にあれこれ指図されることなく、自分を生きたかったからだ
この部分か今の私にグサッとささりました。
誰だって、人に指図されるのはイヤ。だけどそれをしなくていい方法は、金持ちになること。
私だって、できることなら、人の下について働きたくない。
経験になるとか言う人もいるかもしれないけれど、本当に経験になるのは、自分で考えたときだけ、そう思う。
自分から始めない限り、成功はあり得ない。
なにしろ底抜けの楽天主義ですから、最も面白いことは、これからやってくると考えてしまうのです
自分自身も未来は何が起こるかわからないし、ワクワクしています。
自分にとって一番大切な顧客は誰だろうと考え、それは自分自身だと確信した。そこで毎日1時間自分のために働く事にした。
ハッとしました。大切なのは自分自身だと!
これを読んで、人の下に働くのではなく、自分のために働ける環境を作る準備を始めようと思いました。
今できることは、これからの未来をワクワクさせる為に未来に投資すること。
それからだ。と。